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2016/05/29 07:29 【和風ぱみゅぱみゅ総本舗】 岩木
■加西市・三木市日帰り旅行記 最終回
加西市・三木市日帰り旅行記 最終回
 
今回8年振りに廃止された三木鉄道を訪れて、ある旅行記に書かれていた事を思い出しました
 
 
 
鉄道がなくなると、どうなるのだろう?
 
駅や線路や古い駅舎、
そこで刻まれた時間はどうなるのだろう?
 
そこはきっと何もなくなって、
あっという間に原野に帰って、そこに鉄道があった事すら忘れられてしまうのだろう。
 
でも、そこには思い出が残る。
 
朝走って改札をくぐり、
待っていてくれた列車の中で、肩で大きく息をした記憶。
 
遅れてきた列車の中に、
待っていた人を見つけた時のほっと安堵した笑顔。
 
駅のホームで見送ってくれた両親に、涙を堪えながら、窓越しに小さく手を振った記憶。
 
色々な思い出の中に、駅は鉄道は生き続ける。
 
例え廃止されてなくなっても、鉄道は生きているのだ。
 
 
 
 
鉄道が廃止されると街は寂しくなります
 
 
赤字路線でも鉄道は生活の足であり、なくてはならない存在です
 
 
そんなあって当たり前の鉄道が、廃止されてなくなる
 
 
電車マンも今までに、
近畿・九州・北海道の廃止された鉄道廃線跡を沢山見てきました。
 
 
ボロボロに朽ち果てながらも、
駅や車両、線路が残っていた所もあれば、アスファルトに舗装されたり、大きな道路になっていて、鉄道が走っていた面影さえない所もあれば、
木々に埋れて、立ち入る事すら出来ず、自然に還ろうとしている廃線跡もありました
 
 
大阪近辺だと、1986年(昭和61年)に、ルート切り替えにより廃止された、国鉄福知山線の廃線跡(道場~武田尾~生瀬)が有名ですね
 
今でも福知山線の車内からも廃線跡が見られ、線路は撤去されていますが、トンネルや鉄橋がそのまま残っています
 
ハイキングコースとしても有名で、
よくガイドブックにも掲載されています
 
 
 
 
以上をもちまして、
加西市・三木市日帰り旅行記を終了します
 
 
 
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