2025/07/27 23:25 【恋猫】 はるひ
- ■〇〇〇〇~ヤツは突然やってくる~
-

こんばんは*˙︶˙*)ノ"
現在時刻は22時12分、
恋猫出勤中のはるひです☆
お店のんびりなので
今だ!!と思って写メ日記を
書き始めております。
(写メ日記書くの阻止しに
来てくれる人がいたら嬉しいなとか
思いつつ…(,,- -,, ))
さて、今回の写メ日記は
すでに書きたいことが決まっておりまして。
めちゃくちゃ言いたいことがあって。
(本当にしょうもない話なので
ご理解がある人のみ読んでください)
その話にたどりつくには経緯が分かったほうが
いいのかな(´-`) .。oO
とりあえず木曜日の夜に
なにをしていたか説明しよう。
(早くオチを言いたいはるひ)
今回の話の舞台となるのは
7月24日(木曜日)大阪市内某所。
はるひは昼の部で退勤し
友達(以下A子ちゃんと呼ぶ)と天神祭に行っておりました。
(今回の写真が天神祭での様子です、
楽しそうでしょ…?)
で、光るカチューシャを付けてA子ちゃんと
自撮りをたくさんしたり、
焼きそばや冷やしフルーツを食べて
まぁかなり楽しく過ごしてたんですけども。
はるひは夜に屋外にいることが
結構レアだったので、テンション上がって
A子ちゃんにとんでもない提案をしてしまったんですよね。
その提案とは
「途中まで歩いて帰らない?」です。
と、言いますのも
A子ちゃんとは学生時代の同級生。
学生の時は交通費を浮かすのに
一緒にたくさん歩いた仲なので
一緒に歩きながらたわいもない話をする、
そんな時間が懐かしくて。
で、色んな話をしながら歩いていたら、
話をしすぎて喉が渇いてきたんですよね。
お外も夜とはいえ暑かったので
ファミリーマートに寄って
フラッペを購入して飲みながら
歩くのを再開。
フラッペをストローで混ぜて
溶かしながらちょっとずつ飲み歩き。
すると、事件は突然起こりました。
前方から直径5cmくらいの
「それ」が飛んできたのです。
「それ」はA子ちゃんの服に止まりました。
「ギャー!!!!!!」
叫ぶA子ちゃん。
私はA子ちゃんを助けるべく、
A子ちゃんを落ち着かせようとするのと同時に
「それ」がA子ちゃんから離れるよう
目をかっぴらいて
「それ」の所在を探します。
「あれ、A子ちゃんに付いてない」
A子ちゃんの服に付いたはずの「それ」がいない。
(こういう時、見つけたい物体が
いる時の気持ち悪さよりも
いない時の不快感の方が大きいですよね)
で、不快感が強くなりつつも
A子ちゃんには「それ」が付いてないことを
懸命に伝えていると。
……サワサワサワ……
サワサワサワ……サワサワサワ……。
私の首を何かが通る感覚が。
「見たくないけど確認しないと」
そう思った私が自分の服を見回すと…
右肩に茶色の元気な「それ」がくっ付いておりました。
一瞬固まる私。
「でも、「「それ」」は人間では無いので
叫んだところで何も影響はしない。」
冷静な判断をした私は
A子ちゃんと一緒に早歩き。
A子ちゃんの家でお互いに
「それ」ジェットをふりかけ合いました。
幸いにもA子ちゃんの家に着いた頃には
「それ」はどこかに消えていました。
(恐らく早歩きしている途中で
どこかに飛んでいった)
めでたしめでたし。
以上です、話したかったこと。
(想像以上にしょうもない話だったかもしれぬ)
最後に、今回の話に題名をつけるなら
「はるひとA子〜新たなお友達〜」でしょうか。
「はるひとA子with〇」でもいいのか。
今回あえて「それ」が何なのか言いません。
(読者の想像にお任せしますってやつ)
お会いした時に答え合わせでもできたら(*´艸`)
現在時刻は22時52分、
今回はこの辺で書き終えましょう。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました(_ _*)
はるひʕ•ᴥ•ʔ
p.s.
ブルマ自撮り待っててください…。
p.p.s.
シャンパンも近々写真まとめれたら
載せます…5月の後半以降に
一緒に飲んでくださったお兄さん
しばしお待ちくださいm(_ _)m
p.p.p.s.
お盆に実家に帰るかもはるひ。
p.p.p.p.s.
誤字脱字チェックしてたら
投稿ボタンを押す前に
23時台になっちゃいましたね、
時の流れが早いなぁ。
p.p.p.p.p.s.
「それ」ジェットって
衣服にかけても良かったでしたっけ、
今更だけど。
p.p.p.p.p.p.s.
お店で履いているヒールの
ビジューが1日1個のペースで
とれています、はい。
このままだと8月後半には
全部とれちゃって土台だけになりそう。
悲しい(´;ω;`)
※恋猫内で小さめのビジュー落ちてたら
多分はるひのなので
教えてくださいm(_ _)m
アロンアルファでくっつけます。
この子の他の日記を見る>>
この子の所属店舗を見る
はるひさんの詳細ページを見る
«前の日記 次の日記»